近年、スマートフォンの普及が急伸するなか、アプリを自分で作りたいと考えるソフトウェア開発未経験者の方が急増しています。その理由は、アプリを販売して利益を得たい、新しいことを始めたい、自分用のアプリを作りたい、などさまざまです。書店には数多くのiOS、Android関連書籍が並んでおり、世間の関心の高さを裏付けています。
弊社のラーニング事業部は2010年度よりiOS関連のセミナーを開始しました。当時、日本国内にはiOS環境について学べる場所は少なく、関西では弊社一社のみでした。現在でも関西において、iOS関連のセミナーをコンスタントに受講できるのは弊社のみです。スタート当初から未経験者への講習を積極的に行い、モバイルアプリケーション開発未経験者がつまずくポイントとその対処法のノウハウを蓄積してまいりました。
講習を行って気づいたのは、モバイル端末のアプリケーションは小さな画面で実行される為、比較的簡単に作れると思われがちだということです。しかし実際は違います。モバイル端末の限られたリソースで大きな要求に応える為には、非常に高度な技術を要します。WindowsやMacなどで既になんらかのアプリケーションを作ったことのある方にとってもモバイルアプリケーションは別モノと考える必要があります。PCとはハードもOS違う為、PC用のアプリケーションをそのまま移植することは難しいことがほとんどです。
弊社の全てのセミナーには一環する特徴があります。それは「基本」を身につけて頂くということです。よって、弊社のセミナーを受講したからすぐに明日から素敵なアプリケーションを作れるようになる、というわけではありません。又、弊社はセミナー事業を主な事業とする企業ではありません。よって、セミナーへのリピート率を増やすような小細工は一切ありません。一度のセミナーでできるだけ多くの知識を伝えれるよう努力しております。
セミナーで「基本」を身につけた結果、セミナーで紹介できなかったことについても独学で理解できるようになる、これがセミナーのあるべき姿だと弊社は考えます。