DAPは小型な音楽プレーヤーなので、外で使うときは便利ですが、少し困ることもあります。

いつでも快適な音楽鑑賞をするためには、外で使うコツを知っておいてください。

それが頭に入っていれば、ストレスのない音楽鑑賞ができます。

遮音性の高いタイプで周りの音を抑える

部屋の中と屋外では、周囲の音の量が異なります。

閉め切った部屋であれば、それほど音は多くありません。

外の音が多少聞こえたとしても、音量は小さく、あまり気にならないことも多いのです。

問題は、外へ持ち出したときです。

屋外だと、周囲の音が一気に増えることになります。

人の話し声や足音、車や電車の音などが溢れているため、静かに聴くことができません。

屋外で使うときのデメリットは、遮音性の高いイヤホンやヘッドホンで防ぎましょう。

イヤホンならカナル型、ヘッドホンなら密閉型がおすすめです。

ノイズキャンセリング機能もあれば、さらに静かになります。

音を大きくしすぎて耳に負担をかけないためにも、最適なアイテムを使うようにしてください。

遮音性に注意して音漏れの対策をする

音漏れが多いようだと、周囲の人に不快な思いをさせてしまいます。

普段バスや電車で音楽を聴くことが多いなら、十分注意してください。

トラブルを防ぐためには、やはり遮音性の高いアイテムを使ってみましょう。

カナル型イヤホンや密閉型ヘッドホンなら、外へ出て行く音も抑えられるのです。

過剰な大音量を避けていれば、ほぼ確実に音漏れを防ぐことができます。

ワイヤレス接続でコードのデメリットを避ける

外での音楽鑑賞は、歩いたり走ったりしながら行うこともあります。

コンパクトなDAPなら動くときでも邪魔になりませんが、コードには気をつけてください。

動くとコードの揺れが大きくなるため、服に擦れて雑音が混ざることがあります。

手に引っかかると、イヤホンがゆるむこともあるのです。

コードのデメリットを防ぐなら、ワイヤレスで接続しましょう。

その方法なら、擦れたり引っかかったりすることはありません。

Bluetoothに対応している点を見逃さず、動きながらでも気持ちよく聴けるようにしてください。

IPXをチェックして水の被害を防ぐ

外にDAPを持ち出すときは、雨が気になってしまいます。

防水性の低いタイプを使っていた場合は、故障することがあるのです。

確実に長持ちさせるためには、IPXをよく見て、防水機能の高いタイプを選びましょう。

数値が大きいほど、水のダメージが通りにくくなります。

IPX5以上であれば、雨天でも安心して持ち歩くことができます。

8にもなると、水没のダメージすら防ぐことができるのです。

浴室やプールなどでも使うなら、できるだけ値の大きいものを探しましょう。

まとめ

DAPを外に持ち出すときは、ここで紹介したようなコツを忘れないようにしましょう。

屋外での音楽鑑賞を気持ちよく楽しむなら、適当な使い方は避けるべきです。

きちんと対策を行い、余計なデメリットを防いでください。